超新星とシルクスクリーンの模様

ガクアジサイ

超新星とシルクスクリーンで

(ブログパソコンdeあれこれ2009年6月20日より)

(下の説明の画像は縮小してあります。)
超新星模様と、中に入れる画像を合成します

作り方
@
シルクスクリーン
白キャンバスに「加工」→「超新星」を適用します。
例では半径62、放射線の数506、乱数色相65です。
画像の真ん中でOKします。
これに「加工」→シルクスクリーンを掛けます。   
 A
パンチ加工
次に「加工」→「パンチ」で強さ100でOKします。
 B
黒塗りつぶし
Aの中を黒で塗りつぶします。(許容範囲0、不透明度100) C
2階調化
「カラー」→「2階調化」でスライド左
 D
ネガポジ反転
「カラー」→「ネガポジ反転」→OK E
暗い画素優先 
Dをコピー、「編集」→「合成」→「合成する画像ファイル」を呼び出し、「暗い画素優先」にチェックを入れ、OKします。
F
完成図 
Eをコピーし、Bまで矢印で戻り、「編集」→「合成」→「明るい画素優先」似チェックを入れ、OK(合成)します。  G パンチ120 パンチ120の枠です。 
立体枠 凹ませる10、スムース5

ウェーブで切り抜いて

出来上がったものを黒で塗りつぶし、円形切抜き枠5でOK、ウェーブ4を掛けたらコピーして出来上がり画像まで戻り、明るい画素優先で合成します。
ひまわり合成

作成手順の順番を変えて

2010年4月13日追記
チューリップ

作り方

作り方

最後にはみ出し合成をしています。
Gの円形切抜きは枠の円に合った円形切抜きをします。マウスが黒い円の一番上に行った時の数字を覚えておきます。その数字が枠の大きさになります。 超新星の真ん中をクリックする時も画像の大きさのちょうど半分の数字が出たところでクリックします。

JTrim画面
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