拡散・ぶれを使った模様と合成

超新星模様

拡散、ガラス処理、ぶれ、などを使って模様を作ります

(下の説明の画像は縮小してあります。 )
 @元画像

元画像です。450x450のオキザリスの画像です
200x200に縮小してあります

拡大画像(450x450)

 Aフェードアウト 「表示」→「背景色」で黒にし、フェードアウトをかけます。
例では120です。

これを「編集」→「コピー」でコピーします。

 B 黒フェードアウト 画像全体を黒で塗りつぶし、
「イメージ」→「角丸切抜き」で枠・10、透明度・0、色・黄色でOKします
 C拡散 拡散・50、ガラス処理20をかけます。(数値はお好みで)

 Dぶれ、シャープ

次にぶれ20、シャープ・2をかけます。

クリックで大きい画像に飛びます。
作るのが面倒な方はお使いください。

450x450の画像

 E合成 先ほどコピーしたフェードアウト画像を明るい画素優先で合成します。

F最後に影をつける。

「イメージ」→「角丸切抜き」→枠線の幅・10、色・黄色、透明度50、→影・縦オフセット5、横オフセット5、ぼかしの大きさ8、影の色・黒、透明度30

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